なんとなく、川越を散策しているときに「甘いものが無性に食べたい…」と思う瞬間、ありませんか?
でも、どこに行っても定番の和スイーツばかりで、新鮮なクレープ屋さんが近くにないとちょっとガッカリしますよね。

この文章を読むと、次の川越散策がちょっとワクワクしたものになります。
「クレープが食べられないかも…」という不安が、「月に一度の楽しみ」に変わるかもしれません。

さて、ちょっとお聞きします。
「川越でクレープを探すなら、どこに行きますか?」


こんにちは!COTORIODのWEB担当です。
今日は、川越の街歩きにぴったりな「COTORIDOのクレープ情報」をお届けします。

川越と言えば…
蔵造りの街並み、菓子屋横丁、時の鐘。
でも、疲れた足を休めるスポットや、ちょっと変わったスイーツは穴場を探さないと見つかりにくいものです。

よくあるアドバイスとしては
「土産物屋さんに寄って、和菓子を楽しもう」
と言われますよね。
確かに美味しいですが、毎回同じだと新鮮味が薄れてしまいます。

とはいえ、知らないお店を探すのは面倒…
そんなときに注目なのが、ボードゲームカフェ「ローゼンブルク」の中で月に一度だけ出店する、COTORIDOのクレープです。

ローゼンブルクさんは時の鐘のとなりの建物の2階。迷う心配ゼロ!

ここがポイント!

  1. 出店は月1回、土日のどちらか
    毎日やっていないからこそ、出会えたときの嬉しさがあります。
  2. 場所はローゼンブルク(ボードゲームカフェ)
    クレープを待つ間に、友達とミニゲームを楽しむのもアリです。
  3. メニューはシュガーバターのみ
    飯能本店で不動の人気を誇る定番中の定番。「甘さ × バター」のシンプルな美味しさを堪能できます。

このシンプルさ、ちょっと想像以上に心をくすぐられますよ。


一般的なクレープ屋さんとの違い

普通、クレープ屋さんって
「フルーツたっぷり!」
「チョコソース盛り盛り!」
みたいに種類が豊富で迷ってしまいますよね。

確かに選ぶ楽しみはありますが、
「どれが一番美味しいのか」
と悩みすぎると、食べる前に疲れてしまうことも。

とはいえ、ひとつだけに絞るのも勇気がいります。

でもCOTORIDOなら大丈夫。
シュガーバターのみだから、メニュー選びで迷う時間ゼロです。
購入後は、口に広がるバターのコクと優しい甘さだけに集中できます。


さらに聞いてほしいのは…

実はここからが本題。
COTORIDO川越出店では、今「店長候補の養成」も始まっています。

  • 店長候補を募集中
  • 無事研修を終えたら、川越でクレープを焼くチャンス
  • さらに新規店舗の店長へステップアップ可能(応相談)

「川越でバイトしながら、将来は自分の店を持ちたい!」
という夢も応援してくれる流れになっているんです。

ボードゲームカフェというユニークな環境で、
遊びながら学べるのもポイント。


私も昔は「働きながらカフェ巡りしたいな」と思っていました。
だけど、シフトの融通が利かないと両立は大変で…。

あれ、誰の「やりたい」なんだろう?
と思ったときに、
「楽しみながら働く」
という視点の大切さに気づきました。

川越のローゼンブルクでは、
お客さんとゲームで盛り上がる時間も、
クレープを焼く経験も、
どちらも得られるわけです。

こんな人におすすめ

  • 川越散策の新スポットを探している人
  • クレープ好きだけど、定番メニューに飽きた人
  • ゲーム好き&スイーツ好きの友達と遊びたい人
  • 将来カフェやスイーツ店を考えている人

というわけで、次の月1回を逃さないようにチェックしてみてください。

川越散策の休憩所として、ローゼンブルクのCOTORIDO出店は“ちょっとした非日常”を味わえます。
ゲームで笑って、シュガーバターの甘さにほっこりして、川越の散歩がもっと楽しくなるはずです。

これからも、COTORIDOとローゼンブルクの応援をよろしくお願いします!
そして、ぜひこの機会をきっかけに、川越での新しい“お気に入り”を見つけてみてくださいね。

投稿者プロフィール

shirasushirasu

SNSをフォローして応援をお願いします。